2026年
2026.01.21
環境プランニング研究室の学生が日本建築学会学術講演会で若手優秀発表賞を受賞
2025年9月に九州大学で行われた日本建築学会大会学術講演会において,環境プランニング研究室(斉藤圭教授)修士課程1年の中田千晴さんが,「世田谷区における連担型ミニ開発が周辺住環境に及ぼす影響の定量的評価に関する研究」をテーマとした研究成果を発表し,都市計画部門での若手優秀発表賞を受賞しました。
世田谷区内の住宅地において複数のミニ開発が徒歩圏内に連担して発生した場合に,個別の開発が敷地周辺の住環境変化に与える影響が重合することで,より広範囲で熱的快適性や風通しの悪化が生じる場合があることを実測と数値シミュレーションを組み合わせて定量的に明らかにしたものです。緑空間が減少し続ける都市型住宅地エリアでの環境変化の実態把握と将来への環境保全・改善へ向けた重要な研究であり,今後の更なる検討の継続・発展が期待されます。


