2023年8月〜9月、島根県海士町のインターンシップに、都市生活学部の2年生18名が参加しました。前半と後半に分かれて２週間もしくは１ヶ月滞在、町役場ほか島内の各所でインターンシップを行いました。

インターンシップの様子は、役場で広報を担当した学部2年生の丸山さんが「ないものはない 海士町公式 note」にレポートを掲載しています。

「海士町でのたくさんの経験をお土産に。とても濃厚な2週間でした。（海士町インターンシップ）」
https://ama-town.note.jp/n/n704df9ad29da

同じく丸山さんの撮影・編集した動画はYouTubeでもご覧になれます。
「ないものはない。」島でやりたいことを実現する。（海士町インターンシップ2023夏）
https://www.youtube.com/watch?v=WV05mJs0fRE&t=1s

関連記事「都市大・海士町インターンシップ2023夏！」（コミュニティマネジメント研究室）
http://sakakuralab.com/230930ama/

東京都市大学と島根県海士町は、2022年7月に連携協定を締結、大学の学術的な知見を活かした人材育成・地域づくりなどに協力して取り組んでいます。今後は、地方創生の研究やインターンシップなどの教育交流、隠岐島前高等学校との高大連携プロジェクトなどを展開していく予定。

東京都市大学が島根県海士町と連携・協力に関する協定を締結 -- インターンシップや高大連携プロジェクトなどで協力
https://www.u-presscenter.jp/article/post-48578.html