2019年
2019.08.14
「オープンカレッジin飛騨2019」で6名の専任教員が「生活者目線のまちづくり」を公開レクチャー
都市生活学部の専任教員6名が、岐阜県高山市で開催の「オープンカレッジin飛騨2019」で、「生活者目線のまちづくり」という共通テーマのもと、集客学・ブランド戦略・住まいの工法・環境・防災・ユニバーサルデザイン・モビリティに関する最新トピックについて、公開レクチャーを実施しました。都市生活学部は、高山市が出資をする一般財団法人飛騨高山大学連携センターと包括連携協定を締結しています。
少人数制で濃厚な議論も繰り広げられました。
都市大都市生活学部のオープンカレッジ講座一覧
8月10日(土) 13:00~14:30 「集客学の展開と飛騨高山の魅力」(川口和英学部長・教授)
8月10日(土) 14:40~16:10 「まちのブランディング・マーケティング」(北見幸一准教授)
8月11日(日) 13:00~14:30 「消費者参加型の住生活づくり」(信太洋行准教授)
8月11日(日) 14:40~16:10 「夏に涼しいこれからの環境まちづくり」(斉藤圭准教授)
8月12日(月祝) 13:00~14:30 「災害時の人間行動と安心・安全のまちづくり」(諫川輝之講師)
8月12日(月祝) 14:40~16:10 「誰にもやさしいバリアのないまちづくり」(西山敏樹准教授・当該事業統括担当)
「集客学の展開と飛騨高山の魅力」(川口和英学部長・教授)
「まちのブランディング・マーケティング」(北見幸一准教授)
「消費者参加型の住生活づくり」(信太洋行准教授)
「夏に涼しいこれからの環境まちづくり」(斉藤圭准教授)
「災害時の人間行動と安心・安全のまちづくり」(諫川輝之講師)
「誰にもやさしいバリアのないまちづくり」(西山敏樹准教授)