2018年

2018.03.19

集客空間研究室(指導教官:川口和英教授)の卒業論文が「大磯駅周辺安全安心・にぎわい創出計画(案)検討会議」で紹介されました。

3月14日、「大磯駅周辺安全安心・にぎわい創出計画(案)第4回 検討会議」において参考資料として、「大磯駅周辺安全安心・にぎわい創出計画-JR大磯駅からみなとオアシスを対象に~」(都市生活学部・集客空間研究室4年小山紗季さん )の卒業論文の一部が紹介されました。

 

【大磯駅周辺安全安心・にぎわい創出計画(案)検討会議】

大磯駅前広場及びその周辺エリアを、大磯町の「玄関口」に相応しい安全で安心なにぎわい空間として再整備するため、検討に2017年度より着手されたものです。

 

6-9官学連携による賑わい創出に関する研究

・本計画の対象エリアである、大磯駅から大磯港みなとオアシスまでの賑わい創出及び魅力向上のための改善案について、東京都市大学都市生活学部都市生活学科・集客空間研究室において学生が主体的に研究を行いました。以下に、研究の一部を紹介します。

・別冊資料(計画(案)参考資料-3)(PDF:6MB)p184~P185

http://www.town.oiso.kanagawa.jp/sangyo/machi/ooisoeki/1520419996907.html