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2021.09.26

昭和女子大学環境デザイン学部と東京都市大学都市生活学部の第2回連携シンポジウムを開催

昭和女子大学環境デザイン学部と東京都市大学都市生活学部は同じ東京都世田谷区内に位置し、 「誰もが過ごしやすく持続可能性のあるユニバーサルな未来都市デザイン」をテーマに、2020 年度から協定を結び協働を進めております。どちらの学部も都市環境のデザインに強みを持ち ますが、研究室の構成は異なります。そこで各々が持つ強みを掛け合わせて、より大きな力で SDGsの「住み続けられるまちづくり」の具体化方策に関する研究・教育に取り組んでいます。

 

9月25日開催の本シンポジウムでは、都市生活学部の斉藤圭准教授が「アーバンヒートアイラ ンドとSDGs〜夏に涼しい環境まちづくり〜」,諫川輝之講師が「都市の防災・減災とSDGs」 という題目で講演を行いました.これからの都市環境のプランニングで大切なアーバンヒート アイランド,防災・減災に関する研究室の活動、成果等を披露して好評を得ました。

 

昭和女子大学からは、橘倫央専任講師から「地域と産業とデザイン~SDGsアクションプラン・ Society5.0の視点から~」、石垣理子教授から「ファッションとSDGs 〜主に衣服設計の視点 から〜」というタイトルで講演頂きました。前者は土地固有の伝統技術を地産地消的に廻して 持続可能性のある都市経済システムを確立させる研究、後者は3D技術等の情報技術を活かした ユーザーの満足度が高く無駄の少ない衣服設計の研究の講演でした。

 

本連携事業の幹事で都市大の地域連携委員を務める西山敏樹准教授らのコーディネートで、各発表 に関するディスカッションも繰り広げられました。今回の4つのテーマは、今後の両学部での協働 が期待される重要なテーマで、多くの示唆が得られました。今後も両学部の連携を深めて、SDGs 未来都市の創造に向けた研究・教育の連携を相互に深めて参ります。

 

 

 

 

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